寝具と眠りの深いおはなし 枕編

column 快眠コラム

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寝具と眠りの深いおはなし 枕編

枕が合わないと、人は健やかに眠れない

あなたが毎日使っている枕は、自分に合っているものですか?

西川株式会社(旧東京西川)の調査では、およそ2人に1人が「枕が合わない」と感じている結果が出ています。

枕が合わない一番の理由は、枕の高さが自分の身体に合っていないこと。

高さの合わない枕は頸椎を圧迫するため、高すぎる枕は肩こりや頭痛、いびきなど、低すぎる枕も首の痛みやむくみ、不眠症を引き起こすと言われています。

健やかな眠りを手に入れるためには、枕をはじめとした寝具で理想的な寝姿勢をサポートすることが重要なのです。

枕が低すぎる場合

理想の枕を見つける3つのポイント

1自分の体型にぴったりの「高さ」を選ぶ

人はまっすぐ立っているとき、背骨がゆるやかなS字カーブを描いています。この姿勢のまま横になるのが理想的な寝姿勢で、首すじと敷き寝具のすきまをぴったりと埋めるのが理想の枕になります。

理想の寝姿勢のめやすは、あおむけ寝のときに額よりあごの先端が5度くらい下がっていること、横向き寝のときに背骨がまっすぐになっていることです。

自分にあった枕の高さの目安

2寝返りしやすい「大きさ」を選ぶ

人は夜眠っている間に20~30回ほど寝返りをうつと言われています。寝返りをしても枕から頭が落ちず、肩先までをしっかり支える、ゆったりとしたサイズがおすすめです。

横幅60cm以上、奥行き40cm以上をめやすに選ぶといいでしょう。

3心地よさを感じる「素材」を選ぶ

枕の中材は多種多様な素材があり、硬めから柔らかめまで感触もさまざまです。自分がリラックスできる素材を選ぶのが一番ですが、熱がこもりにくく、通気性がいい素材であることを重視してください。

枕の素材

 

枕には正しいあて方がある

皆さんは枕の正しいあて方を知っていますか?

人が寝ているとき、身体のパーツによってかかる重さが違います。頭部は身体の8%相当の重さになり、体重70kgの人で考えると5.6kg分を枕が受け止めることになります。

この重さをしっかり支えるためには、頭から首すじにあるすきまを埋めなくてはなりません。肩口に枕があたるくらい深めに頭を乗せるのが、正しい枕のあて方です。

ネムネムでは快眠マイスターと一緒に作るオーダー枕を取り扱っています。

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